2014/3/2

欲しいと思ったときは大体手遅れ。



そう、金があっても物が無ければ買えない話。

ボクのハートはガラスのハート。

でも輝くんだぜ!

だってガラスでもプリズムだから!

イェーイ!

プリズムハートがキラキラ輝くハート!

ブロークン!

砕けちまったぜボクのハート。

ちくしょう、誰がこんなことを。

だけど負けない!

砕けたハートのかけらを集めて、ひとつひとつのパズルさ。

時間をかけて、丁寧に直せばきっと元に戻るよボクのハート。

あれ?

カケラのピースが1つ足りないよ?

    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  誰  作 .   こ
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ   だ   っ   の
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|  あ.  た   ハ
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/   っ  の   |
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !!  は   ト
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )          を
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
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足りないなら仕方ないよね。

こんなハートなんかいらないや!

捨てちゃえ!

(  ´・ω・)ノ⌒▽


ところで先日、ふとカップ焼きそばを作ってまして、ちょっと目を離した隙にすごいことになってました。

たかが20分ほど放置してただけなのに、中のお湯がほとんど麺に吸収されて、伸びに伸びてました。

食ったらすげぇ不味かった、なんか途中から気持ち悪くなった。

一度お試しあれ。

くそマズイから。



ところでボクの将来の夢はズバリ!

毎日いいもん食ってるんだろうと思えるような、油ギッシュな親父な見た目になって、エロ同人みたいにおんにゃのこを陵辱したいです。
                                            -―‐-
                 / ̄`ヽ /^!                    /       \
             .. -―‐'└‐-,、-‐-.、              /  ア     那 ヽ
              /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{ >  ゚.           ./    イ  し   珂  ',
       /⌒`Y::.::./::.::./::.::i::.::.::.::八.ヽヘ X           '    ド  な  ち  
       .{::ゞr./::.::./::.i::.ハ::.:ハ::.::、::.::.ト`.〜''::.::.Y::.::.::ヽ       |      ル  い  ゃ  |
       ゝ//:/::.:i.::.ハハ,,斗 八ハ∧! };イ::,::.::.::.i、::ノ::.:}      |      な  で  ん  |
       ,イ/:イ::.i::.VT''"-     `ニTル!:i::.::.::.i::._彡'       |      の  !!  に  |
         /イ::.:;'i::.::i_ィ'ネ芯     芯ネミ从::.::.::jヽ         |      に      酷  |
         _.ノ::.::.:i::.::l O辷リ    辷リっj::i:i::.::i::.:',         |      ・     い  |
      ̄ .,'::.::.:il::.::l ::::::::      :::::::/::.!:lヘノ::.::.',\_,,       '    ・    事   '
          ,'::.::.::iハ::.ハ.            /::.:i|:l ハ::.:ハ:i         ∠    ・         '
          {;ハ::.:{ }:il::ゝ.  c〜‐っ . イ::.:ノlリ }:/ .}:!          \        /
          ヽ{ ソ´ヾl.个s。.. _.. < ヽイ /_  ' /′             ‐--‐
          ,r'   ii  /  ヽ     `  `ヽ 
          }、  ii  { 、             ゚.
           ヽ   ii  '. ヽ. , -‐       i
             レヘ ヾ:、丶、          |
           | ヽ,、,.>ーv--、-- i__ _ ,,ノ!
             .|    j::::::∨ァ、ヾ:、_,..    {.|
               |    |ヘ::::レ'::/二::::`ニニミ彡!
              |     |〉.ヽ/´ {:.:|  ̄  i:.:.:.|
              .',   | 「::l   }:,'     ':.:.:.!
              .}   .{ l:::}  {:,'     ':.:.:.:l
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 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ  こんな感じでよろしくおねがいしゃーっすwww
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    \.   ||.| <  ___)_(_)_ >
      \_| |  <____ノ_(_)_ )






  \
:::::  \            ボクの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \
 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、ボク、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんな夢・・・見ちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震えるボクの掌を濡らした。
    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「しるかボケ」
       6  ∂
       (9_∂          ボクは声をあげて泣いた。

                    そして最後に一言ボクは呟いた。

                  「ナオのぽんつかぶりたかった」







先日マビノギオフラインの応募をしようと思ったんです。

んでご意見、ご要望の記入欄に何を書けば良いのか悩んで、悩んで頭がパーンしました。

んで気づいたら「ナオのぱんつかぶりたい」と記入して送信していた。





















しかし、今日の日記は一段と酷いなwwwww