2011/12/19


〜日本未来昔話大全集 第二巻第三章二話抜粋〜

むかしむかし、とてもむかしのことでした。

その土地には神様が住んでおりました。

神様はパンツがとても大好物で、いつも頭にパンツをかぶっておりました。

それから数億年の時が流れ、現在地球と呼ばれる星には無数の人間が住んでいます。

そこにはシルクのパンツというものがありました。

神様はそのシルクのパンツの肌触りに感動して死にました。

おわり。






誰だよ、こんな頭の悪い話書いたの!

ボクだよ!




こんにちわ、めそです。

あれから色々とあったけど、めそは元気ですっ!

さて、色々とアップデートがきましたね。

なんというか、不具合がきつすぎてやる気うせますね、交易とか。

しかし、新ペットいいね。

クリスタルルドルフというペット。

クリスマスだしルドルフって事なんだろうか?

ちなみにルドルフとはサンタのソリを引いているトナカイ達の一員なのですが、実際はちょっと違うんですよね。

赤鼻のトナカイという童話を知っている人ならいまさらな話ですが、元々はサンタのソリを引くトナカイは8頭なんです。

けれど9頭めのルドルフがサンタのソリを引く一員になったのは、暗い夜道に困ったサンタが、ただ一匹だけ鼻が赤かったルドルフにソリを先頭で引いてくれと頼んだ特別なトナカイだからです。

もちろん簡潔な説明では、世界的に有名にはなりません、この素敵な話をぜひググレカス。



そんなルドルフの名を冠したペットは…

鼻が赤くなかった。




というか、全身がピカピカ光ってた。

名前をシシ神さまにしようぜ!あ、著作権上無理か!

ならディダラボッチで…





さて、ついにめそは累積が3Kの大台へとなった。




やったねめそちゃん!累積3kは廃人って言葉が今後4kに変わるよ!

いままで自分が言ってた言葉に、自分が当てはまると即座に手のひらを返す。

そんなボクは特別な存在だと感じました。




ウソデス、(`ェ´)ピャー